師走の現場12月29日

2011.12.31

師走の12月27日先日竣工した平尾のY邸のすぐ側で、新しい現場が始まっています。
K邸の現場です。

ここは擁壁(土を押さえる壁)がたくさんあり、まずはその工事からはじまっています。

地盤があまり良くないので、写真のように鉄骨の柱を地中に差し込んで、その間に矢板と呼ばれる土押さえの木の板を入れていきます。これを山留めと言って作業をするための仮設です。
これは次にコンクリートの壁を作る為の仮設で本設ではありません、

上の写真は、南側道路側の擁壁の仮設の山留めの完成系です。
建物ができてしまえば、あまり気付かれないのですが、かなり大変な作業を現場では行って
いますし、コストも非常にかかります。
建築ができるまでには陰の作業がたくさんあります。
みなさんも違った目で建物をみると、完成するまでの大変さを
ご理解しやすいかもしれませんね。